

私はライアン・ユー(Ryan Yu)と申します。現在、バーゲン郡アカデミーの3年生です。幼い頃の私は、高額な医療費に対応することが、どれほど複雑で大変なことなのかを知りませんでした。母はアメリカで手術を受けた経験があり、医療制度に関する煩雑で骨の折れる手続きを、たった一人で対応していました。大きなストレスを抱えていたにもかかわらず、母は一度も誰かに不満を漏らすことはありませんでした。
だからこそ、私はケア・コンパスに参加しました。母のような人々が直面する苦労を少しでも軽減したいと考えたからです。移民にとって健康問題は極めて重要な事です。それは医療サービスを利用しにくいというだけでなく、米国への移住そのものが、経済的、身体的、精神的な面で、健康を損なうほどの大きなストレスを生み出すからです。私は、移民の方々が医療制度に自信を持って向き合えるよう支援したいと考えています。そうすることで、彼らは沈黙を強いられる必要がなくなるでしょう。